10時間超のフライトに耐えられた
ドーハに到着した。バクー行きは4時間後なので空港内でのんびりしている。ドーハの空港はセキュリティエリア内のお店がとても充実しているのでいくらでも時間をつぶせる。セキュリティエリア内のガーデンは植物園並みに緑豊かで散歩によい。
40歳を超えると長距離を狭い席で移動するのは体力的に辛くなった。そこで飛行時間が4時間を超える場合はビジネスクラスかファーストクラスを利用するように変えた。そのため、この20年間の長距離便はビジネスクラスかファーストクラスにしか乗っていない。今回の旅行は成田toドーハが11時間、ドーハtoバクーが3時間なので本来ならビジネスクラスを利用する距離だ。しかし今回はエコノミークラスにチャレンジした。
最近申し込んだプライオリティパスを今後使いたいので、エコノミークラスに乗って大丈夫かを確認したい。なぜならビジネスクラス以上に乗る場合はプライオリティパスは不要だからだ。プライオリティパスを有効活用するためにはエコノミークラスでないと意味がない。
11時間のフライトを終えたが、意外と平気だった。今回は久しぶりの長距離エコノミーなので事前に体調を整えたのが功を奏したのかもしれない。以前よく乗っていたアメリカン航空のダラスフォートワース便の半分くらいの疲労感だった。これなら長距離便でもエコノミークラスに乗ってよいと思った。
エコノミークラスでつらいと思ったのは、チェックインの待ち時間だ。成田空港には出発3時間半前に到着してチェックインカウンターへ向かったが、エコノミーのチェックインカウンターには長蛇の列ができていた。私たちの順番が来るまでに40分かかった。この時間は苦しい上に無駄だ。この時間を省略するためには事前にネットでチェックインして直接搭乗口へ行けばよい。しかし、預け入れ荷物がある場合はそれもできない。
エコノミークラスでよかったと思うのは出された食事を全部食べられたことだ。ビジネスクラス以上だと半分しか食べられない。コース料理の場合は、前菜1品とメインだけにしてくださいと事前にお願いする。お酒も全然飲めない。これはもったいない。
エコノミークラスだとチケット代が安くなる。今後は旅行に出かける回数が増える予感がする。30代のときは普通に年5万マイル乗ってプラチナステータスになっていたが、そのペースが復活するかも。