比例道

携帯ショップがブラック職場

2021年4月7日 07:00 ・ 社会 ・ 経済 ・ 通信 ・ 元の記事
相談があって、近所の携帯ショップへWeb予約をしてから出かけた。私の用事はすぐに済んだが、ショップ内の異様な雰囲気に戦慄した。私以外の客4名はみな老人だった。怒号と嫌がらせの言葉が飛び交っていた。なんなんだ、ここは。
  • 「メーカーからのメールが来ないようにしろ」
  • 「月賦中の端末の残債をタダにしろ」
  • 「店員のスカートになんかついてるぞ」
きちがい老人のたまり場だ。店員6名は一人を除いて若い女性。みんな客にへつらう態度をとっていた(とらざるを得ないのだろう)。気の毒すぎる。老人はどうも現役時代はそれなりの役職についていた風だ。年とって仕事をやめたら無能なただのじじい。誰にも威張れないから携帯ショップにきて憂さ晴らしをしている。
年金問題がなくても、老人は数を減らさないといかんと再度感じた。資本主義の限界を痛感した経済学者の気分だ。がんばれ、新コロナ。ワクチンなんぞ(どうせ効かないが)蹴散らせ。

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