比例道

米国では新型コロナワクチン接種を断る人がいる

2021年4月24日 11:32 ・ 社会 ・ 経済 ・ 元の記事
米国ではすでに新型コロナワクチンが余っている。自分の意思で接種を断る人がいるからだ。ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンでは血栓ができる副反応の可能性がある。そのために2名が亡くなったともある。新型コロナにかかっても重症化しない若中年層がワクチン接種を断る理由は合理的だ。私だって打ちたくない。
高齢者は打った方がいいかというと、そうでもない。気になるニュースもある。日本では医療従事者が優先的にワクチン接種を受けたが、そのうち高齢の医療従事者は2回目接種のあと39度の高熱がでる副反応が出た人の割合が3割にものぼったのだ。幸い死者や重症者は出ていないが、怖い。
日本で使っているワクチンはファイザー製で血栓や死亡者などの報告はないのが救いだが、いざ接種となるとためらわれる。どうせ抗体をつくるなら、普通に新型コロナにかかった方が楽なような気がして仕方がない。
おまけに変異型ウイルスには今のワクチンは効かない。製薬会社は変異型用のワクチンを全力で開発しているが、完成するのは今秋だと言う。効かないのならやっぱり今のワクチンは打ちたくない。幸い、私に接種の順番が回ってくるのは今秋以降だ。それまでにはいろいろな研究が進んでいるだろう。少しは状況が改善するかもしれない。ちゃんと効いてインフルエンザワクチンくらいに安全になれば打ってもいい。

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