地球の定員を減らしたい人がいる
シンギュラリティに到達したAIができれば社会はうまくいくとは言え、そこまでの道のりが遠い。そのAIを作るのにあと何十年。そして完成したとしても権限を人間からAIに移管するのに何十年もかかる。妨害する人間がいるからだ。AIがいろんなことをうまく決めて実行できるようになるのは2100年くらいだろう。問題はそのときに人類が何億人残っているかだ。2100年にもなると地球温暖化は行くところまで行っているので、食料不足、水不足がとんでもないことになっている。地球はひどい状態だろう。
個人個人がよく考えて効率的に行動すれば、地球は50億人くらいは数千年に亘って養えると思うのだが、人類は自分の意志で地球の定員をすぐにでも減らしたいようだ。バカなんだか利口なんだか。