比例道

ドコモの本人確認手段に大笑い

2021年10月18日 07:00 ・ microsoft ・ 通信 ・ 元の記事

d払いのアプリを入れているスマホをiPhone5SからiPhoneSEに変えた。d払いアプリはセキュリティが厳しく、スマホを変えると以前のスマホのアプリは強制ログアウトされる。複数のスマホで無制限に使えるPayPayや楽天Payとは違う。それはよい仕様だと思う。

次にd払いのアプリで本人確認をした。免許証とかマイナンバーカードを用意しろという。あー、これはよくあるヤツだ。顔写真撮って、次に免許証の表と裏と斜めの写真撮って完了ってヤツ。

で、本人確認始めたらまず顔を撮れと言う。了解。次に免許証を撮れと言う。しかし、カメラが背面に切り替わらない。え?もしかしてiPhoneには正面カメラと背面カメラを切り替えるハードスイッチが付いていたのか。別のスマホでググってみたが、そんなスイッチはiPhoneにはない。どうすりゃいいのよと悩んでいたらタイムアウトして本人確認は強制終了。

再度チャレンジ。また顔写真を撮る。次に免許証を撮るんだが手で持って無理やり正面カメラで撮った。机の上において固定できないので免許証がブレる。しかし、これで良かったみたいで、次の段階へ移行できた。次は免許の裏を撮る。これも手で持って正面カメラで撮る。そして免許の斜め像も正面カメラで撮ったら本人確認アプリは正常終了した。すごい仕様だ。こんな仕様のソフトウェア作って、よく上司が許可を出したな。もしかして、その上司が仕様を設計したのか。いずれにしてもドコモはすごい会社なのは分かった。マイクロソフトほどすごくないが(私が会社をすごいと言っているのはバカにしているのだから念のため)。

ちなみに、他社の本人確認アプリはアプリの動作が完了すると同時に本人確認が完了した。機械学習の顔認識技術を使っているらしい(もしかしたら、中に人が入っているかもしれないが)。ドコモの本人確認アプリは結果が出るのに数日から1週間かかるのだそうだ。おいおい、後で人間が見ているのかよ。機械学習とかでコストダウンとスピードアップをしないのか。ここもドコモはすごい。

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