比例道

ロングストラングル失敗

2021年10月3日 16:44 ・ 投機 ・ 経済 ・ 元の記事
総裁選の結果、株価が上がるだろうと思ってコールオプションを買った。何か事件が起こって株価が下がるのにも備えようとアウトオブザマネーのプットオプションも買った。結果として、ロングストラングル戦略を取ったことになった。
29日に総裁が岸田氏に決まった。経済アナリストは「岸田氏選出は株価にとっては最悪の結果」と言っていたが、その通りで日本株は激下げ。コールオプションは無価値になった。プットオプションは多少価格が上がっているが、かなり遠いところを買っているのでコールオプションのプレミアム分まで取り戻すには、もっと日本株が下がらないといけない。
今回の仕掛けは失敗に終わった。選挙の前は「誰がなっても菅首相よりはマシだから、株価は必ず上がる」みたいなコンセンサスがあったのだが、それは幻想だった。

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