青葉台タワー行のバスの謎
近所にバス停があって、いつも青葉台タワー行のバスが停車している。いつ通りかかってもバスがいるので、頻繁に運行しているみたいだ。青葉台というと目黒区の地名だが、もしかしたら横浜かもしれない。このバスは何者?という疑問があって、調べ始めた。
まず青葉台タワーの正体だが、玉川通り沿いに建っている築44年の古いマンションだった。ワンルーム主体で全49戸。こんな小規模マンションのためにわざわざバスを通す?変だ。
さらに調べると33階建て、総床面積5万平米超の巨大オフィスビル「住友不動産青葉台タワー」が見つかった。竣工2009年。こちらが本当のバスの行先だ。
バスの方を調べると、こちらも興味深い結果が出た。バスの運行者はフジエキスプレスで富士急グループの会社だ。玉川通り沿いを走っているのに東急バスではない。なぜなんだろう。そして10分間隔で走っている。バスにはいつも客が乗っているので利用者は多いようだ。そして運賃をみてびっくり。バスの発車時刻によって220円と240円とが変わるのだ深夜増しではなく、昼間に変わる。タクシーの深夜運賃と都営バスの深夜運賃は知っていたが、昼間のバスが時刻によって運賃が変わるのは初めて見た。なぜに?会社から通勤補助が出る時間帯とそうでない時間帯があるのだろうか。