比例道

若い人には米国株積立をすすめるが

2022年4月13日 11:06 ・ 投機 ・ 元の記事
以前に他人に上がりそうな株の銘柄を伝えたことがあった。予想通り上がってくれた銘柄は良かったが、下がった銘柄の場合は責任のとりようがなく(損失分を現金で渡すことはできるが、それは先方から断られただろう。先方は私が好意で銘柄を伝えたと分かっているから)困った。2年経って元の水準に戻ったときは本当にやれやれと思った。他人に損切りしろとは言えないものだ。それ以来、他人に株の銘柄を伝えることはひかえるようにした。
それでも若い人からどうしてもと言われたら米国株のインデックスETFの積立を勧める。SPYとかがそれに当たる。日本株にくらべて米国株は今後も上がり続けることが期待できるから米国株。個別株にくらべてリスクが薄まるからインデックス。今後来るであろう調整時に強いから積立。
これは若い人(60歳未満)onlyのアドバイスだ。60歳以上の人には積立は勧めない。積立中にもし暴落が来るとその人が死ぬまでに元本を取り戻せるかわからないからだ。60歳を過ぎたら「何もしない」のが有効だ。インフレが来るのが分かっていたとしても「何もしない」ことを勧める。それでも何かしたいのなら、10年に一度くらいの暴落のときに資産の半分くらいでSPYを買うことを勧める。私も60歳を過ぎているのでそうする。暴落しなければ「何もしない」。暴落の定義が難しいのだが、私は直近高値から3割下落したら暴落と思う事にしている。

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