比例道

遅い(頭の悪い)連中に足を引っ張られる日本

2022年4月5日 14:12 ・ 社会 ・ 元の記事
10代の頃からずっと思っていた。「遅くしか走れないなら前へ出るな」。公道ではとても無理な願いだと分かったので、サーキットで走る財力ができた後はそちらで走った。サーキットでものろまが前をふさぐことはあったので、完全に思い通りに走る訳にはいかなかったが、ずいぶんとストレスは減った。青旗というルールがあるからだ。ウィキペディアによるとこんな感じ。ただし、私は青旗が振られるのを見たことはない。
---引用---
レースでは、周回遅れの車は速やかにより多くの周回を重ねたドライバーに進路を譲らなければならないルールがある(※ : 但し、レースシリーズによってはこの進路譲歩をルールではなく「マナー」にしているものもある)。しかし、先行する車両はミラーでたとえ後続車を確認出来てもそれがレースをすべき車なのか、あるいは追い抜かせるべき車なのかを確認するのが困難な場合もある。その為、マーシャルが駐留するポストで審判団からの連絡によってどの車に青旗を掲示するかの指示がある。青旗による指示を出されたドライバーは速やかに後続車を抜かせる義務がある。NASCARでは青地に黄色の対角線が斜めに1本入った旗がこれに該当する。
---引用終わり---
走る速さだけならサーキットへ行くという解決策があるのだが、社会はそうはいかない。大人になって思ったのは「どうしてこんなに足を引っ張られなければならないのか」だ。これは改善せずに時代を経るほどひどくなっていった。日本は「いちばん遅い人に合わせるべし」という不文律があるようだ。社会主義的とも言える。これで日本人はみんなハッピーになったかというと全くそうではないことが最近の経済の減速からわかる。いちばん遅い人に合わせると生産性が落ちるのだ。なんだかなあと思う。

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