フランスの自走榴弾砲カエサルはM982エクスカリバー砲弾を使えるのか
ウクライナ関連のニュースでフランスが自走榴弾砲カエサルをウクライナへ供与するとあった。そのニュースには砲弾としてエクスカリバーが使用可能と述べられていた。本当なのか?と調べた。ウィキペディアによるとM982エクスカリバー砲弾が使える火砲としては、イギリスのAS-90自走砲、スウェーデン製のアーチャー自走榴弾砲、南アフリカのG6 155mm自走榴弾砲、アメリカ合衆国のM198 155mm榴弾砲/M777 155mm榴弾砲/M109 155mm自走榴弾砲、またドイツのPzH2000自走榴弾砲とある。フランスのカエサルは記載されていない。カエサルの155mm砲は52口径とかなりの長砲身だ。上記の火砲の中で52口径はPzH2000だけだが、これと同じ砲を使っているのだろうか。
M982エクスカリバーは40kmの射程を持ち、命中精度は数メートルだ。誘導ミサイルと同じくらいの精密攻撃ができる。ただし、砲弾は1発800万円。ミサイルよりは安いが、普通の砲弾に比べると高い。バカスカ撃つ訳にはいかない。