セキュアブートに使用する証明書が2026年6月に期限切れになる問題は異世界の話だった
セキュアブートという言葉は知っていたが、windowsをほぼ使わないので無視してこれまで過ごしてきた。2026年の6月と10月にマザーボード側に入っている証明書の期限切れが発生するので、適正なアップデートをしていないとPCが起動不能になるというネット記事を読んだ。もしかするとlinuxも影響を受けるのかと心配して調べてみた。結論は、セキュアブートをオフにして使用している限り心配ないだった。
mokutil --sb-stateコマンドで自マシンのセキュアブートの状態を見てみたら、私の手持ちの40台以上のlinuxマシンのうち、セキュアブート機能が搭載されているマザーボードを使っていたは1台だけだった。他のマシンは古すぎて(発売日が2010年以前)セキュアブート機能はもともと搭載されていないのだった。セキュアブートは2011年に導入されたのだそうだ。セキュアブートが唯一搭載されていた1台(2018年製)は機能をdisableしてあった。
ラズベリーパイはまあまあ新しいので、念の為mokutilコマンドを叩いてみたが、そんなコマンドはなかった。気になって調べてみたら、以下のモデルはセキュアブート対応だそうだ。私の手持ちのラズパイ10台はこれらより古いからセキュアブートは関係ないのだった。
- Raspberry Pi 5
- Raspberry Pi 4 / Compute Module 4 (CM4)
- Raspberry Pi Pico 2 (RP2350)