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2008/08/27
AINEX TL-012購入
AINEXのキートップ引き抜き工具を購入した.アマゾンで410円也.さっそく愛用のM0116/M0116Jのキートップを引き抜いて清掃した.色あせは直らないがキートップは新品のようにきれいになった.M0116/M0116Jは全部で5台持っているので順次掃除していく予定だ.このTL-012は安価で使いやすいのだが,耐久性に難がありそうだ.キートップを引っ掛けるカギ部分が磨耗したら寿命だろう.5台のキーボードを掃除したら寿命が尽きるかもしれない.そんな訳でもう1個注文することにした.
2008/08/26
PowerMac8500 電源が損傷
今日PowerMacintoshを起動した瞬間に「パンッ」と音がした.コンデンサが破裂したかパワーFETかTRが割れた音だ.電源を入れた瞬間だから電源ユニットだろう.ついにPowerMacも壊れたかと思ったが何事もなく起動した.どうやら壊れたのは2次側のコンデンサだけのようだ.しかも運良くショートモードではなくオープンモードで破壊されたらしい.ありがたい.これなら修理可能だ.その内電源をばらしてコンデンサだけ取り替えてやろう.これからもPowerMacは現役で活躍してもらおう.
2008/08/25
Redhat 5.2 売れる
1年位前からヤフオクに出品し続けていたRedhat 5.2JのオリジナルCD-ROMが落札された.Redhat5.2Jは1999年にRedhat社が発売したもので,kernelは2.0.xでlibcはglibcではなくlibc5の代物だ.まさか9年の歳月を経てから売れるとは思わなかった.捨て値ではなく,結構高い値を付けていたにも関わらず売れてしまった.落札者が何に使うのかは聞かなかったが,コレクションでなければかなり古めの(486 33MHz辺り)PCにlinuxを導入する必要があったのだろう.この時代にRedhat5.2が再び活躍する場を得られるとはうれしいことだ.
古いシステムだとネットに繋げた際のセキュリティを心配する人もいるかもしれない.しかし,心配には及ばない.apacheでもopenssl/opensshでも最新版が導入可能だからだ.libc5と言えどもまだまだ現役で使えるのだ.
2008/08/22
Dojaへbouncycastleを移植完了
Dojaへの暗号ライブラリboucycastleの移植が終わった.Dojaは意外と速くてRSA秘密/公開鍵の署名をするのに2秒かからなかった.これなら署名用のファームウェアを用意する必要はない.DojaのJAVA処理系で十分処理できる.
結構苦労した(3日かかった)ので,今後移植する人のために覚え書きを記しておく.
- linuxの環境にorg以下のjavaソースファイルを置く.
- orgディレクトリが存在するディレクトリにてRSATest.java(orgの下の方へ掘っていけば見つかる)を参考に,適当な名前(MySignatureとか)のクラスファイルを作り,そのmainメソッドの中に署名を行うプログラムを書く.
- javac MySignature.javaでコンパイルする.文法ミスがなければコンパイルが通るはずである.
- java MySignatureで実行する.署名が行われる.
- とここまでが下準備である.orgディレクトリを下っていくと.classファイルができているはずだ.これに対応する.javaファイルだけが署名に必要なファイルだ.
- Dojaの開発環境のsrcディレクトリ内にorgディレクトリをコピーする.このとき上記で調べた署名に必要なファイルだけをコピーする.間違えて.javaファイルを全部コピーするとDojaの処理系でコンパイルできなくなる.
- Dojaの開発環境のsrcディレクトリ内にMySignature.javaをコピーする.そしてiアプリで動かすために外側のクラスをiapplicationやpanel等からの継承に変えてiアプリプログラムとしての体裁を整える.
- このままコンパイルするとBigIntegerクラスがないとエラーを吐く.そこで,これからそのBigIntegerクラスをDojaへ移植する.
- bouncycastleのソース置き場にcripto-140という一番大きなソースファイルがあるので拾ってくる.その中にJ2MEというディレクトリがあり,それを下っていくとjava/math/BigInteger.javaが見つかるので,javaディレクトリ以下を全部Dojaのsrcディレクトリにコピーする.
- ディレクトリ名がjavaだとパッケージ名が本物のjavaとかぶるので,mv java fakeなどとしてディレクトリ名を変えておく.
- import文でjava.math.BigIntegerを必要としているファイルがorgディレクトリの配下に5個あるので,fake.math.BigIntegerに変えておく.
- fake/math/BigInteger.javaファイル内のpakage名をjava.mathからfake.mathに変えておく.
- ここまでやってコンパイルするとBigIntegerのエラーは消えるが,privilege(アクセスコントロール)のメソッドがないと言うエラーが2個生じる.アクセスコントロールなど不要なので,関連パッケージをimportしている文をコメントアウトし,アクセスコントロールメソッドを呼び出しているメソッドが一つあるので,中身を全部コメントアウトしてreturn false;だけを実行するように書き換える.
- あと,fake/math/以下で使ってない.javaファイルをコンパイルしようとしてエラーを吐くのでfake以下のmath以外のディレクトリは削除しておく.
- これでコンパイルするとエラーが出なくなり,実行できる.実行時にはスタックサイズを大きめにとらないと,BigIntegerは結構大きめのヒープを必要とするので注意する.
- Dojaの開発環境で動くプログラムは実機でももちろん動く.驚いたのは最近の実機(905i以降)はJAVA VMの速度が速く,開発環境での実行よりも5倍位速く動く.505iの頃とは雲泥の差である.
2008/08/21
世田谷区ゴミ収集方針変更
秋から世田谷区(23区全部かも?)のゴミ収集方針が変わる.いままで燃えないゴミとして集めていたビニールを燃えるゴミに変更したのだ.たとえばマヨネーズの使い終わったチューブや醤油の入っていたミニビニールパックなどだ.役所もやっと本当のエコが何であるか気付いたのかと思ったがそうではなかった.単に燃えないゴミの埋め立て地の容量が足りなくなってきたためだ.しょせん役人の頭などこんなものである.期待してはいけない.いずれにせよ,妙な分別が無くなったのは良いことだと思う.
馬鹿な役人がめちゃくちゃな分別を住民に押し付けている鎌倉市などはこの世田谷区の方針変更から学ぶことができるかな?たぶん馬鹿だから○○なきゃなおらないと思うけど.