まんが
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漫画系のページ

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2008/05/04

ほっとけない!

娘がお気に入りのアニメが「紅」だ.これに出てくるムラサキなる女の子が気に入ったのだそうだ.そしてムラサキの真似をする.今は「ほっとけない!」というのがくちぐせだ.番組中のテレビ番組のおじさんが言っていたらしいのだが,何が気に入ったのか.全く子供のすることは訳がわからない.

real name: diary/20080504

2007/07/23

ぽてまよ

見る気がなかったのに,ファンになってしまったアニメ第二段はぽてまよだ.主人公(?)のぽてまよの外見と行動が娘と同じなので吹き出してしまった.敵対する人には「シャーッ」とほえるところ,「シュッシュッシュ」とシャドーボクシングをするところ,ケロロ軍曹のくるっとまわっていっかいてんのようなお気に入りダンスはテレビの前で真剣になって踊るところは娘とぽてまよで同じだ.髪型とほっぺの形も同じだ.娘にぽてまよに似ているねと言うと「ちがうもん,(私は)おねえさんだもん」と反論してくるが,どう見てもやはり似ている.録画したアニメは普通は見たら消してしまうが,ぽてまよは取っておくことにしよう.

real name: diary/20070723

2007/07/05

オッゴ≒スーパーボール

MS IGLOO 黙示録0079の第2話と第3話に出てくるモビルポッド オッゴの活躍を見ていてデジャブを感じた.学徒兵でも操縦しやすい左右につけた円形AMBACと,回転部分は武器とスラスターを反対側に付けてバランスを取る機構には覚えがある.これはずいぶん昔に書いた理想のモビルスーツ設計論に出てくるスーパーボールに酷似した設計思想だ.設計思想で違うのは装甲厚くらいだ.試作戦車ヒルドルブの件と言い,オッゴの件と言い,MS IGLOOのメカニック設定を考えた人は私と同様に機械屋らしい.機械屋であれば,陸戦では戦車が最強,宇宙空間戦ではポッドが最強という結論が,知識と理論から導きだされるはずだからだ.絵描き屋系が幅を効かせているアニメのメカニカルデザイン界に機械屋系のデザイナーがいるとはうれしい.将来は機械屋系デザイナーが増えて,リアルものに出てくる勘違いメカが減ってくれるといいと思う.ダンバインのようなファンタジーもののメカまで否定する気はないが,リアルものに勘違いメカが現れると興ざめすることこの上ない.
勘違いメカと言えば,MOONLIGHT MILEに出てくる日本製の月面用2足歩行メカが挙げられる.作品中で宇宙飛行士の猿渡が「何で2足歩行なんだ.キャタピラーじゃダメなのかよ」と言っていたから作者は確信犯のようではあるが,月面のように梯子も階段もない場所では2足歩行は無意味だ.あの作品は結構良い線行っているのに,この2足歩行メカのおかげでがっかり感が増している.

real name: diary/20070705

2007/06/21

MS IGLOO

バンダイチャンネルでMS IGLOOを見た.試作戦車ヒルドルブが登場する第2話では,私が以前から指摘していた陸戦ではMSより戦車の方が強いが証明された形になった.ヒルドルブの主砲は300mmで,APFSDSを使って10kmの距離からMSを破壊できる.私の計算では120mm砲でも余裕でMSを破壊できるので,300mm砲で10km遠方から撃破というのは現実的だ.ただし,ヒルドルブの車重が220tというのは軽過ぎだ.MSの60tというのに比べると十分重いのだが,普通の戦車が全長10mで60tあるのに,全長35mもあるヒルドルブが220tというのはおかしい.戦車よりスリムな形状(スェーデンのSタンク風)だというのを差し引いても,ヒルドルブは1000t以上になるはずだ.劇中ではザクマシンガンの120mm弾をはじき返していたが,220tでは装甲は紙のように薄いはずだから,そんなことができるはずがない.いっそのことナスホルンのような軽量自走砲という設定にした方が良かった.そうすれば,戦いの最後の方で自らのHE弾射撃で車体の向きを変えるという荒業も現実感が出て良かった.部分的に反応式装甲くらいは付けても良いが.
機械屋の細かいつっこみはこれくらいにしておこう.ストーリーは十分に面白く,CGの描写は人物表現に難があるがそれも許容範囲なので,作品としてはMS IGLOOは合格点だ.戦車でMSを倒すという機械屋にとっては当たり前だが,アニメマニアには想像もつかない事実を見せてくれたことは特に評価したいと思う.第08MS小隊でマゼラアタックの175mm砲でHEAT弾を使って陸戦型ガンダムと互角に渡り合ったという話の方が戦車復権という点では古いのだが,戦車でMSを圧倒したというのは今回のMS IGLOOが初めてだ.

real name: diary/20070621

2007/05/16

AWOL

AWOL -Absent Without Leave- エイウォールと読む.1998年放映のアニメだが,結構楽しみに見ていた.ところが,これをダメアニメとけなしている輩がいるらしい.おそらく2次元美少女にしか興味のない半精神病のオタク連中の戯言だと思って調べると,筑波大学SF研究会のページであった.そのページだが良く読むと,AWOLをけなしているというよりはかばっているという感じが強い.どうやらこの研究会のページの字面を読んだだけで,TV放送を見たことのない輩が戯言を垂れ流しているというのが正解のようだ.
AWOLでは無敵兵器も無敵パイロットも存在せず,兵士の戦術,戦略で結果が決まる戦闘を描いていた正統派の戦争アニメだ.その戦術,戦略にはもうひとひねり欲しいとは思ったが,まじめにつくっていたのでそれくらいは許容範囲であった.これの面白さが分からない人ってのは可哀想である.短いスカートとでかい胸の女の子が出てこないと満足できない人たちなのだろう.

real name: diary/20070516

2007/05/02

REIDEENは金色だが...

WOWWOWのREIDEEN、展開が遅くて見るのをやめようかと思いながらも見続けている。暗い背景に金色のREIDEENをCGでレンダリングして表示しているものだから、輪郭が捉えにくく、未だにREIDEENの形状の全容が掴めない。ぶわっとした肩部な上に金色だから、きっと永野護氏のメカニックデザインと思ったが、公式ページを見ると違っていた。金色のロボットと言えば百式とK.O.G.そしてAUGEが挙げられてどれも永野氏のデザインだった。REIDEENのデザイナーも永野氏を意識しているとは思うが、金色は真似ととられるので止めといた方が良かったと思う。ガンダムみたいにトリコロールにする必要はないが、黒とか銀とかあるいは黒地に金色(ロータスのJ.P.S.だね)あたりにしておくべきだと思った。

real name: diary/20070502

2007/04/27

不作の2007Q2

2007年3月まではコードギアスとパンプキンシザーズが面白かったのだが、どちらも打ち切りに近い形で終わってしまった。一応1クール(13回)はこなしたので予定通りなのかもしれないが、続編に期待が高まる。4月からはのめり込めそうな作品が少ない。取り合えず観ようという作品数は前クールよりも多いのだが、見逃しては困るという作品が少ない。今クールで観る予定なのはエマ第二幕、ロミオとジュリエット、おおきくふりかぶって、ウェルベール、黒の契約者、鋼鉄三國志くらいか。エマは単行本を持っているから観るつもりはなかったのだが、第一幕と違い、第二幕は原作とはかなり違ったストーリーになっていたから見ることにした。番組切替え時期が地上波とは違うWOWWOWのREIDEENも一応観ると思う。ギガンティックフォーミュラ、怪物王女、ポリフォニカ辺りは最初の数話を観たが継続視聴には至らなかった。鋼鉄と同じ三國志ものである一騎当千は演出が余りにオタク向けなので見るのを断念した。陸上防衛隊まおちゃんは前回は面白がってみていたのだが、今回はもう飽きてしまった。これら以外はタイトルを一瞥した時点で選にもれた。そうそうケロロ軍曹は半年ほど見るのを休んでいたが、ひさしぶりに見るとやっぱり面白いのでこれは見るのを再開した。
前クールは見る作品が少なかったがのめり込めるものばかりだったのに対し、今クールは作品数こそ多いが1週くらい見逃しても惜しいとは思わないものばかりだ。その意味では今クールは不作と言える。アニメの場合不作と豊作が交互に来ることが多いから、来クールに期待だ。しばらくは取り貯めた映画でも観ていよう。

real name: diary/20070427

2007/03/16

決断(加藤隼戦闘隊)

子供のときTVで放映されていた「決断」なるアニメのことを突然思い出した。内容はほとんど忘れているが、主題歌の「知恵をめぐらせ、頭を使え、悩みぬけぬけ男なら」の部分は今でも鮮明に覚えている。36年も前のアニメだからもはや見ることはかなわないと思っていたら、昨年にDVDが発売されたらしい。またYouTubeでも加藤隼戦闘隊の話は見ることができる。
YouTubeで36年ぶりに見た決断は、やはり悲しい物語だった。負け戦を史実通りに描いたのだからそうなるのは当り前なのだが、気持ち良く観賞ということはできない。しかし、話の内容に惹かれる。私は航空機マニアであるから隼の性能は各形式とも熟知しているが、7.7mm2丁の隼で連合国の戦闘機に立ち向かうのはあまりに絶望的な状況に思える。今風に言えばザクでジムスナイパーやガンダムに立ち向かうようなものだ。しかし、同戦闘隊は終戦までに撃墜と撃破合わせて427機を記録している。まさにこれはパイロットの技量によるものだ。ただし、日本側のパイロットの人的被害は100人を遥かに超えているからまったく割りに合わない戦闘ではあった。
YouTubeを見た後調べて分かったのだが、加藤隼戦闘隊の隼は使用機が隼であったからではなく単なる愛称であったということを初めて知った。隼ももちろん使ったが、97式戦闘機や鍾馗も使っている。97式と隼はくるくる回る格闘戦向け軽戦闘機だが鍾馗は日本機では珍しい重戦闘機(外国の機体から見ると「重」とは言えないが)だ。パイロットがどのように鍾馗を乗りこなしたかが気になる。

real name: diary/20070316

2006/12/08

FLAG

Gyaoで高橋監督のFLAGが見られる.ボトムズを作った高橋監督が手がけた作品であり,AFVライクなロボット好きにとって見ごたえのあるものになっている.ところが実験的な野心作のせいか,欠点もいくつかある.まず,この作品のテーマそのものに起因する部分だが,表現がすべてカメラを通して見た映像となっている.1,2話めまでは斬新で面白いと思ったが,3話めくらいからはこれがうっとおしくなった.次は主人公の女性カメラマンの声優が下手なところだ.聞き苦しい.どうも声優ではなく俳優を使ったようだ.俳優を使うのは最近の流行のようだが,成功例がほとんどないので,止めてほしいものだ.
でてくるロボットだが,武装が0.50口径のガトリングガンのみというのが興味深い.これは人やソフトスキン車両に対してしか効果がない武装だ.戦車はこんなので撃たれても痛くもかゆくもない.人を撃つことしかできない武器を装備しているというのは,主人公=正義という図式からはかなり外れている.ここが物語に深みを与えている.あのサイズのロボットに搭載できる武装といったら機械設計屋的には0.50口径辺りがぎりぎりなので,物語のリアリティをアップさせている.

real name: diary/20061208

2006/11/11

ナショナリズム昂進アニメ?

まったく期待していなかったのに偶然見てしまい、それ以来楽しみにしているのがコードギアス反逆のルルーシュだ。このあからさまな日本=被害者、米国=加害者=悪のストーリーは、韓国映画のように単純なのだが、日本人としてはついつい感情移入してしまう。この時期にこのようなアニメが放映されるのも、本人の努力とは比例せずに貧富の差が広がっている社会情勢を反映しているためだと思う。
かわぐちかいじ氏の沈黙の艦隊もナショナリズム昂進とは言わないが、同じように日本人として感情移入できる作品だった。同じ流れをジパングにも期待していたのだが、この作品はストーリーが迷走してしまい、もはや読むに耐えないものとなってしまった。最近は読んでいない。氏の最近の作品では太陽の黙示録はまだ鑑賞に耐え得るので氏のストーリー構成力が落ちたとは考えられないが、ジパングはどこでボタンをかけそこねたのだろうか。みらい副長である角松の脊髄反射的な分別のないいきあたりばったりな行動と、その結果として当時の日本人に人的被害を及ぼしている辺りが読者から総スカンを食っているのだとは思う。かわぐち氏は、彼の一見意味不明な行動が彼の深慮遠謀の結果だということをいつか明かしてストーリーに深みを与えるつもりだったのだろうが、どのような理論を組み立てようが彼の行動を正当化できなくなってしまった今となってはそれもかなわない。もはや連載を打ち切りか無期限中断にした方が良いのではないかと思えてしまう。

real name: diary/20061111
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